Guoぱんだです。
今まで色々なお菓子を紹介してきました。
先日、地元の超有名なお菓子である “うなぎパイ” を久し振りに県外の方からいただきました。県外の方からいただくのが不思議…
そして気づきました。
あれ?
うなぎパイの話題ってここでしたことあったっけ!?
うなぎパイみたいなお菓子的な綴り方で出てきましたが、うなぎパイの紹介はしたことないことが発覚しました。こっこは紹介したのに…
あまりに身近すぎて当たり前なお菓子だったのです!!
ということで、今回はそんな忘れさられていた “うなぎパイ” の紹介です。
うなぎパイの工場公開もあります。
お土産と言えばこの “うなぎパイ” です。
饅頭と違い、うなぎパイは軽いので、持ち運びに便利ですが、割れやすいのは要注意です。
以前、保育園の誕生会の日のおやつにうなぎパイが登場して「うなぎパイ!?」とビックリしましたが、どんなおやつでも誰かしらが「このおやつ嫌い~」という子がいるのに、うなぎパイはみんなが美味しそうにバリバリ食べていて、「うなぎパイ、流石!!」と思ったのを思い出します。
キャッチコピーは…
ちなみにブランデー入りは真夜中のお菓子、朝のお菓子はすっぽんパイ、昼のお菓子はしらすパイです。
うなぎパイにはナッツ入りのものもあります。
紙袋は昔から変わらず…
ノーマルタイプはお土産の定番です。
駅にも近所のスーパーにも、コンビニにも販売しています。
個数にもいろいろあるので用途に応じて選べます。
こちらがいただいたミニ
そして、地元の春華堂店舗ではお徳用袋として販売しているこちら!!これ、訳あり商品の集まりです。
訳ありというと聞こえが悪いですが、割れちゃったもの、ちょっと焼きすぎちゃったもの、形がなんだかなぁ〜というものなど、訳ありうなぎパイが裸でゴロゴロ入っています。
でも、お土産用と同じうなぎパイなので、味は変わりません…いや、むしろとても新鮮なので、パリパリで美味しいです。
実はこれが超オススメです。
Guoぱんだの県外のいとこはこれが欲しいといいます。
こちらを訪れると毎回購入して帰ります。
難は、小包装ではないので賞味期限が早いです。
そして、商品の販売の理由上、店頭に出ている時と出ていない時があります。
機会があれば是非ご賞味ください。
うなぎパイ!!
遅ればせながら紹介しました。