Guoぱんだです。
寒さも和らぎ、春がきました。
外猫さんたちにもしばらくは過ごしやすい日々になっているのではないでしょうか?
天敵がいなくなりすっかりGuoぱんだの家の外猫のように、1時間毎に見回りにくる白黒さん。
身体が大きいので、ずっと雄猫だと思っていました。
2月に入り、今まで見たことのない記事トラ柄の小さい仔猫がやってくるようになったのですが…
この仔猫ちゃんの保護者のように後ろで見守っている白黒さんの姿が…
えーーーーっ!!
白黒さん、女の子だったの!?とびっくりしました。
11月ごろに1週間ほど行方不明になったことがあったのですが、その時に出産していたとしたら…ちょうどいい仔猫ちゃんの大きさなのです。
白黒さんにしても、この仔猫ちゃんにしても、このままおいておくことはあまりプラスにはならないので、環境が整ったら一度保護して、去勢なり避妊なりをさせないといけないかな?と思っています。
白黒さんの性別に興味津々です。
白黒さんにそっくりな生粋の地域猫の黒白猫さんも時々やってきます。
食事をもらうまではにゃーにゃーと可愛い声をあげていますが、食べ終わるとあっという間に走り去っていきます。
こうやって地域の中で生き抜いているのでしょうね。
そして、先月の終わり頃からタヌキが姿を見せるようになりました。
しかも大中小の親子!?
子ダヌキはなんと朝、庭にやってきました。
まだ子ども、人間界の怖さを知らないのでしょうね。