Guoぱんだです。
約8ヶ月ぶりに動物病院に行った茶太郎。
今回はみいたくんと一緒にワクチン接種です。
みいたくんに会うのは(お互いのキャリーの中ですが…)初めてです。
車の中でお互いにニャービャーと鳴いていましたが、いつもよりも落ち着いていたように感じました。
もしかしたらこの2匹、気が合うかもしれません。
茶太郎の畳に💩が完全に解消されたらそんな日も来るかもしれないですね。
注射後も吐いたり、体調を崩すことはなく、身体が丈夫になったことも感じました。ちなみに2日後にお外に💩しました😅
そして体重は3.8kgでキープされていたのも嬉しいことですね。
さて、夕方、ショッキングなことがありました。
少し前からトレイルカメラに写り、昨日から姿をみせていた子猫かな?と思われる綺麗な灰色猫ちゃんが、白黒さんに襲われて逃げる際に車通りの激しい道に出てしまいました。
ドン!と音がしたので、多分…(T . T)
どこにも姿がなく、状況は確認出来ず…
もう数日様子を見て、お家がなくなってしまった子ならば保護しようと計画してたのでショックです。
何故、飼っていたと思われる猫ちゃんを危険の多い外に放置するのか理解できません。
元の飼い主はちょっと大きくなったら生きていけると思うのでしょうか。
お腹を空かしてご飯を探しにきて、Guoぱんだの側を安住の地にしてくれようとしていました。
追いかけた白黒さんが意地悪だから悪いのですか?
違いますよね?
自分たちの勝手で外に放置した人間が悪いのです。
そんな酷いことをした人間が今後どんな人生を歩むのかはしりませんが、ろくな人生にはならないでしょうね。
いや、最悪の人生が待っていると思います💢
自分勝手な人間という生き物に腹がたちます。
万が一この子が戻ってきてくれたならば、すぐに保護する予定です。
無事に戻ってきてほしい…
茶太郎の部屋に震えながら入っていくと、いつものように愛嬌のある顔で出迎えてくれました。
茶太…
君は幸せで良かったね。
茶太のように幸せになれる猫ちゃんばかりではないんだよ。
もしもあの子が戻ってきたら、うちで幸せにしてあげようね…