8-164 豆太の1ヶ月
霜降(そうこう)
秋霜を見始める。秋気が去って冬の兆しあり
朝晩は冬を思わせる寒さがありますが、相変わらず半袖のGuoぱんだです。
さて、豆太を保護して1ヶ月が経ちました。
現在1.4kgになり、病院でも「大きくなったね」と言われます。
とにかくやんちゃで、ダイビングで飛びついてくるのでGuoぱんだは傷だらけです。
そして何にも興味があり、ケージから出ると食事よりも遊ぶことが楽しい様子。
この1ヶ月、元気なりにもいろいろありました。
まずは、鼻と口が裂けているだけではなくて、下唇と歯茎も切れていて下唇が脱落していることが院長先生のチェックでわかりました。
院長先生曰く、「事故で車にはねられたのではないか…」
かなり強い力で衝撃があったようで、Guoぱんだも唖然。
先生、何を言っているの???状態でした。
実は豆太に生きて会えたのは奇跡なんだと思い、なんだか豆太は大事に手元に置いておきたいと考えるようになりました。
経済的には厳しいけれど…😅
働きます!収入に繋がることを考えます!一攫千金を祈ります!パトロンはいませんか??
そして何故か尻尾の先が一昨日から剥げています。
こちらは何かわからない。
ライトを当てて水虫のような類のものでもないとのこと。このライトが高い!!10秒で3500円って!?で何かわからないって??笑える〜
食事は消化ケア缶からの消化ケアカリカリ、現在缶ドロドロと子猫カリカリのカレー状態で移行を進めています。
月末には推定2ヶ月越えとなるので、ワクチン接種を予定しています。
ワクチン接種をしたらお兄さんおばさんに会って、ルームメイトの候補を絞らないといけません。