ハチミツが欲しくなって、車を走らせてはるばるハチミツ屋さんへ行ってきました。
大勢のお客様、お店に入るとハチミツジュースがサービス。CM!
浜名湖〜でもここで怖いことがあったんですよ。何かは言いませんが…そんなことも忘れるくらいの青空と湖!!
思い立って即行動に移せるのは仕事をしていない今しかできないのかも知れません。
仕事をしていると時間もお金もない、今は時間はあるがお金はもっとない…
今は時間を優先したいGuoぱんだです。
さて、不定期に綴る検診記録のつづき。
診察後、検査に行って来てくださいということで、マンモとエコー検査を指示されました。
マンモ画像は資料として付いていたはずなので、『また撮るの?触診で何か気になった?』と思っていると、診察室を出る時に看護師さんが「こちらにも資料としてほしいからここでも撮らせてね」と一言。
…そういうことか、と安心しました。
乳腺外科には心を読めるエスパー看護師さんがいる!?
この日は異常に混んでいて、Guoぱんだと同じような初診の人がたくさん。
みんなマンモとエコーをしているので待ち時間が長い!!
どちらも1時間待ち。
テーマパークか!?
マンモは精密検査だけあり、2方向プラスカメラをスライドさせて撮影したり、器具を替えて撮影したり問題の右だけで8種類くらい撮ったでしょうか。
左は右との比較ということで通常の2種類の画像を撮りました。
さすがにここまですると一瞬では終わらないので、挟まれて痛みが走ります。
次の日、両胸が内出血してましたから…
そして問題のエコー。
やはりエコーは技師さんの技術がかなり関係していますね。
痛くもかゆくもなく、すんなり終了しました。
検査が終わると既に12時を過ぎていたので、待ち時間に昼食をとることになりましたが、この後結果を聞くことを考えると、食欲はいつもの半分くらいしかありませんでした…
さて、13時から診察開始で、ドキドキするのも忘れるくらい疲れてボーッとしているとすぐに番号を呼ばれました。
結果は…
「たぶん指摘されたのはこの部分だけど、特に悪いものには見えません。が、悪いものではないと100%言い切れません。似たような悪いものもあるからね〜」
楕円形の黒い丸のあるエコー画像をみながら説明してくれました。
…一番微妙な結論。
「これで1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後…と様子をみて行く方法になります。はっきりさせたいのであれば針で細胞を取って調べるという方法もあります…後で様子が変わってきた時に検査してもいいですが、そうなるとそれだけ病気が進行しているというリスクはあるよ〜。…どうしますか?」という今後の選択を促されました。
どれも怖い(>_<)!でも…
これからずっと悪いものかも…と思いながら生活するのは不安ですので、Guoぱんだは「白黒ハッキリさせたいです」とお願いし、後者の細胞を取る検査を選びました。
つづく。