3-51 連日の●大アメフト部問題報道…
Guoぱんだです。
先日の●大アメフト選手の会見に涙が出ました。
そして、昨日の夜の緊急会見を見て思うこと。
…この元監督とコーチ。
自分たちが、自分たちの自己満足のために、これから輝かしい人生を歩んでいくはずだった1人の青年のアメフト人生、いや人生そのものを潰したということの重大性が判っているのか?
「言っていない」じゃなくて、そういう気持ちを含んで言葉を発していたからこそ、その黒い気持ちが伝わったということに気づかないのか。
…残念ながら、言っている側は自分の罪に、気づかないものです。
しかし、言われた側、ハラスメントを受けた側は、そのことを誰よりも詳細に覚えているものです。
ですから、受けた方の言い分が99%正しいと思うGuoぱんだです。
Guoぱんだも同じ経験があります。
職場で「死んで」と言われたことは未だによく覚えています。
耳元で囁かれたその不気味さは忘れるはずがありません。
しかし、それを言った本人の弁明は「冗談だった」といい、それを擁護するものは「お前の聞き間違いだから忘れろ」という。
卑劣な言葉は相手の心に突き刺さります。
そしてその愚かな気持ちは言葉の端々に表れるものです。
言われたことはもちろん、感じたことはそのまま相手がしたハラスメントです。
ハラスメントをしておいた人間が、幸せな人生を進めるはずはない。
Guoぱんだへのパワハラをないことにした組織は既に崩壊しているのに、それに気づかずにいます。
そのうち何かが起こるだろうと思います。
パワハラをした人間たちも、徐々に追い詰められ、人生の先は寂しいものになるのだろうと思っています。もうなっているはずです。
そんなことになってから反省しても遅い、いや、そいうい人間は反省はしないでしょうけどね。
だって、自分だけが大切で、自分だけが可愛い可哀想な輩なのですから…
自己満足指導者(保育士も先生も含めて)は考えを改めよ!!
指導者の自己満足の働きかけで人の心が育つわけがなかろう…
人には生きる権利があり、一人一人は尊重されるべきである。
そして自分自身も、自分の人生は他人のものではなく、自分のものであることを忘れてはいけない。
他人に偉そうにされて決められる人生などないはずだ。
徹底的に解明しよう!!
温情などいらん!!