4-48 上原浩治愛を語る
令和初のショック‼️
“雑草魂”
第一線で活躍している上原投手のことしか知らないと、あまり感じないのかもしれませんが、かなりの苦労人です。
巨人で活躍している20代の頃、貢献度から考えれば、エースナンバーでもいいのに、背番号18ではなく19にこだわる上原投手。
浪人していた19歳の時を忘れない…高橋由伸前監督と生年月日が一緒なのに、二人ともドラフト1位の怪
なるほど…ってか、そういうことを背番号に込めようと思いつくことが凄い!って思うのですよ。
そして…大リーグへの夢がありながら巨人入りした上原投手。
ポスティングシステムをいち早く打ち出していたのに、結局叶わず、なぜが別の人たちがちゃっかりポスティングシステムを行使し、10年縛りを無視して大リーグに挑戦するというなんともおかしい状況あり…
心穏やかではなかったでしょう。
旬を過ぎてからの大リーグ挑戦は物足りなさも感じていたのではないかと感じることも多々ありました。ごめんなさい。心が狭いGuoぱんだなので、ポスティングを利用してちゃっかり先に大リーグに行ったM坂やI川などがたいして活躍できなかったのを実は喜んでいました。出し抜いちゃいけないよ!!
それでも十分な活躍だったと、Guoぱんだは思っています。もしかしたら日本にずっといたら、もっと活躍して、もっと名を残していた選手であったとも思っているので、上原投手には生涯巨人にいて欲しかったGuoぱんだです。
写真ACさんからいただきました。
引退会見の涙。
十分すぎるくらいの野球人生だったと思うのに、上原浩治的にはまだ十分じゃないことが伝わってきました。
でも、上原浩治的な野球美学では限界だったのでしょう。
「明日からどうしようかな…」
会見の中でGuoぱんだの一番辛かった言葉かもしれません…
今日から…
しばらく身体を心を休めようか。
それから考えても遅くはないよ。
ゆっくりじっくり考えた上原浩治の第二の人生の報告を待ってるよ!!
上原投手のお兄さんのインタビューの中で、教員免許を活かして高校野球の指導者ってありました。
んー!! これ良いね~👍
自分が出られなかった甲子園で監督として優勝するとか最高じゃないか?
まさに “雑草魂”
とにかくお疲れ様でした!!
Guoぱんだは、昔も今もこれからも、上原浩治のファンでございます!!
上原浩治愛が語れてるかな~😅
↓ ↓ ↓ こちらの記事の方が愛を語れている?というより予知能力?原監督見てくれました??