みいたです。
長屋で一人暮らしをしています。
常に一人なので、「寂しいよね~」と、休憩がてらみいたの部屋でくつろぐGuoぱんだですが、みいたにとってはどうなのでしょう…
10分くらいは喜んでくれます。
抱っこをせがんだりしてべったりくっついています。
そして気づくと本棚の上からジーッとGuoぱんだを見つめています。
「いつまでここにいるの?落ち着かないんですけど…」という冷ややかな目で…
関わりは必要ですが、過度な関わりは、実は人間の勝手な考えなのかもしれないとみいたとの付き合いの中で感じます。
適度な関わりを心がけたいと思うGuoぱんだです。