今日は夏至です。
一年で一番昼間が長い日です。
この日を境に日が落ちるのが少しずつ早くなります。
そして今年は夏至に日食もあるのだとか。
…日食!?
夏本番はまだこれから!!
体調を崩さないようにしたいなと思っています。
さて、昨夜、炎の体育会TVを見ました。
ジャニーズ水泳部発足のオーディションをしていました。
4、5年前からちょっと注目していた大関荷風くんが15歳という姿で出てきて、デカくなっている!!とびっくりしました。
…本日はそんな成長記録を喜ぶ記事ではなく、監督になった立石さんの人の根本、努力の捉え方に感動して泣きました、というお話です。
これはGuoぱんだ、中学生時代から思っていることですが、極めた方、本当にスポーツに長けている方というのは、どんなにスポーツが苦手な人間に対しても寛大で、丁寧にわかりやすく教えてくれ、運動音痴の人間がポジティブになるように対応してくれること。
タチが悪いのは、中途半端に運動ができる、特に努力しなくてもある程度認められてしまう人。
結果しか見ないGuoぱんだが出会った体育の教師がまさにこれ。
同級生の女にもいましたね。
「今日は私、適当に走るから、タイムも真剣に見なくていいから」って言い放った上から目線のバカ女。
他人の努力はお構いなし、見える部分でしか人を判断しないので、失敗したり、結果が出ないと悪口を言うわ、散々小馬鹿にするわ、負けたのを人のせいにするわ…
みんな同じようにできればみんなオリンピアだぜ!?と何度思ったことか…
以前に同じようなことを記事にしたこともありますね。
よろしければご覧ください。↓ ↓ ↓
オリンピアの立石さんですので、水泳を極めた方です。
やはり極めた方は物事の見方が違います。
確かに成績も大事ですが、単に成績だけでなく、将来性や個々の努力をしっかり捉えてくれているのです。
「カナヅチなのに二度も泳いだことが素晴らしい!!」なんて水泳のオーディションで言ってくれる人がいるとは…
そして、上田さんも小峠さんも、ちゃんと見る目のある人で嬉しかったですね。
感動です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
素晴らしい!!
すばら!!…手越…
極めている方はそもそも努力が並大抵のものではないのでしょう。
中途半端な上から目線の人間にはならないようにしないと!!と思うGuoぱんだです。