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6-158 給食の思い出〜汁物が飲めない…ー

Guoぱんだです。

 

今や食べることが好きで大食漢ですが、学生時代はとにかく食べることが嫌いな少食の子どもでした。

扁桃腺肥大だったことも影響していたのでしょうか?

ごくん!と飲むことが苦手で、口の中に食べ物がいつも残っていて苦しかったことを覚えています。

「早く飲み込め」と言われても飲み込むことが苦しいのですから、こう言われることで苦痛を感じていました。

『簡単に飲み込めたら、はじめからしてる…』

 

大人になった今でも実は飲み込む時に違和感を感じるものがあります。

それは…

汁物、温かい飲み物です。

 

ゴクゴク〜と味噌汁を勢いよく飲むと、突然飲み込むことが苦しくなります。

そして鼻から水分を吹き出しそうになります…

 

コーヒーをゴクゴク飲んでいると突然喉から奥に入っていかなくなります。

無理矢理飲み続けると鼻から出そうになるので、少しずつ喉の奥に流し込むようにします。

 

今までで一番苦しかったのは、給食でちゃんぽん麺を食べていた時、汁を飲んでいたら苦しくなり、咳き込んで小海老が鼻の中に入りました。

ハックション🤧!!!

鼻から小海老が飛び出しました。

…恐ろしく痛かったです。f:id:panda-mzlbk:20210904203819p:image

 

こんな人間は自分だけなのか…

そんなことを考えながら今日も水分をゴクゴク飲んでいます…