Guoぱんだです。
茶太郎がうちの子になり丸1年経ちました。
どこかの飼い猫さんとしか思えなかったので、しばらく飼い主さんを探してきましたが、やはり茶太郎も放置された子だったようで、あれよあれよという間にうちの子になりました。
が…
茶太郎は今まで保護した猫の中で、育てることが大変な猫様で、体調が安定するのに5ヶ月も掛かったことを思い出します。
フェロモンを導入してからだいぶ体調も気持ちも落ち着いた茶太郎ですが、ご存知の通り、未だにトイレのお外にはみ出し💩猫です。
最近はGuoぱんだをドアをよじ登って呼ぶこともあります。
甘えることもできるようになり、「マァ?」と、実にあどけない表情で顔を覗き込んできます。
…本当に君は猫なのか?
他の猫様たちが猫猫した顔立ちなので、おとぼけ茶太郎に毎日問いかけてしまいます。
問題ありきな茶太郎ですが、なんとも言えず可愛いです。
2年目も身体作りを一緒に頑張ろうね!!